エコキュートの仕組み
エコキュートは、簡単に説明すると空気でお湯を沸かす仕組みになって
います。
大気の熱を利用することで熱を作り出し、その熱でお湯を沸かします。
イメージとしては冷房の逆のような形で、このような原理を「ヒート
ポンプ」と言います。
エコキュートは、「ヒートポンプ・ユニット」というお湯を沸かす設備
と、「貯湯タンク・ユニット」という沸かしたお湯を貯めておくための
設備とに分かれています。
基本的には深夜時間帯の安い電力を使って高温のお湯をヒートポンプ・
ユニットで沸かし、その高温のお湯を貯湯タンク・ユニットに貯めて
おきます。
その貯めたお湯を、翌朝以降に使うような運用方法を用います。
また沸かすお湯は約90度と高温ですので、お風呂のお湯や食器洗浄など
で使うお湯は水道水と混ぜて使うため、ポンプに貯湯している2倍量の
お湯を使うことができます。

