築100年でもオール電化リフォーム可能

会社勤めを定年した後は、のんびりと田舎で自給自足の暮らしをした
り、子どもが伸び伸びと成長できるとあって、空気の綺麗な田舎での
暮らしに憧れて移住する人が増えています。

このような背景の中、新しい住まいとして、田舎の風土に長い年月を
かけて馴染んだ古民家を、あえて選択する方も増えています。

そのような住宅の中には、築100年前後というものも少なくなく、建物
や設備の老朽化も進んでおり、リフォームが必須条件となっている場合
も少なくありません。


この時、流石にこんな古い家に、オール電化は無理だろうな〜といった
感じで漠然と諦めてしまう方もいらっしゃるようですが、実は全くそん
なことはありません。

オール電化にするための絶対条件は、家に電気が来ていることです。

流石にこの21世紀の我が日本国では、どんなに田舎でも電気の通ってい
ない場所を見つける方が困難なくらい電気の普及は行き届いています。

但し供給する電気のアンペア数を高くすることが出来ることが可能な
地域に限定されてしまいます。

一昔前までは、現代ほど電気に頼った暮らしをしていませんでしたの
で、地域によっては供給されている電気量が僅かである可能性があり
ます。

この場合、管轄の電力会社に問い合わせを行い、オール電化に対応で
きるだけの電気量を供給して貰うことができるかを確認する必要があ
ります。


また問題はこれだけではなく、地盤にも気を配る必要があります。

オール電化で利用するメジャーな給湯器であるエコキュートは、貯湯
タンクがかなり大型のものになります。

エコキュートの貯湯タンクは、大体370〜460Lくらいの貯水量があり
ますので、エコキュートの本体重量である約100kgに加え370〜460kg
前後の重さに耐えられる地盤の強さが要求されます。


これらの問題さえクリアになれば、古民家でのオール電化暮らしは、
決して夢物語ではないのです。

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